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「POWER HOUSE MOTOR CLUB」
 

先日の立ちゴケで、シフトペダルが曲がったGT1000。

シフトペダルが曲がるというのは、なんだか微妙。折れれば交換するけど、曲がった程度なら直りそうだし。
と思ったので、自分でチャレンジするも、硬くてとても直らない。結局、修理に持っていくことにした。

しかし、GT1000を購入したディーラーさんはちょっと遠い。シフトペダルが曲がった程度で、下手したら半日以上つぶれてしまう。かといって、近所の国産系オートバイ屋さんに持っていっていいのかというのも、判断に迷うところ。

悩んだ結果、とりあえず近場でドゥカティを取り扱うショップに聞いてみようと思い、渋谷にある有名なショップに電話する。


ぼく「立ちゴケでシフトペダルを曲げてしまったのですが、修理は可能ですか」

ショップ「修理は可能ですが、パーツをイタリアから取り寄せますので、一週間程度かかります」

ぼく「来週末に遠出するのですが、応急処置などで対応は可能でしょうか」

ショップ「いや〜、応急処置などはやらないので、パーツの在庫のあるショップに問い合わせてみてはいかがでしょうか」

ぼく「ありがとうございました」(切る)


ダメみたい。

仕方がないので、ドゥカティのオフィシャルサイトで再度近場のショップを探し、アフターサービスの専門店POWER HOUSE MOTOR CLUB(以下、パワーハウスさん)に電話をしてみる。


ぼく「立ちゴケでシフトペダルを曲げてしまったのですが、修理は可能ですか」

パワーハウスさん「他のダメージは大丈夫ですか? シフトペダルはそのまま修理できるようであれば、すぐ直せますし、場合によっては部品取り寄せになります。一度見せていただければ」


おお! ありがたいお言葉!!

地図を見ると魚籃坂近く。そういえばドゥカティのあるこじんまりしたショップがあったなあ。あそこね。
ということで、パワーハウスさんに持っていく。


ショップには渋いオールドドゥカティやモンスターが並ぶ。それぞれ手が入れられていて、実はパワーハウスさんは知る人ぞ知るドゥカティカスタムの老舗ショップ、ということをぼくが知ったのは後からだった。
なのに、見た目重視マシンのGT1000を、しかも立ちゴケでシフトペダルを曲げるという情けない理由で持っていくぼく(笑)。

雰囲気のあるショップだけど、スタッフの方は対応も丁寧&とても親切で、シフトペダルを直した後に(結局部品交換なしで修理OKだった)、空気圧とチェーンの張りまでチェックしていたいた。

乗り心地の話になり、「リアが少し硬い」という話をすると、リアのショックを調整いただき、「これで少し乗ってみてください」とのこと。たしかに突き上げ感が減ったような気がする。
話をお聞きすると、バネとショックの組み合わせの問題で、バネを逆に硬いものに交換したほうが、乗り心地はよくなるかもという話だった。

ちなみに、以前ディーラーさんに相談した時は「これ以上は調整出来ない」の一言で終わりだった。


パワーハウスさんは、すごく職人というか、プロの雰囲気。お聞きする話の内容も「どうしたら気持ちよくオートバイに乗れるか」ということが基準になっている。「イタリアから取り寄せる」とか「出来る、出来ない」なんて話は、もちろん出てこない。

ということで、立ちゴケは少し痛い出来事だったけど、よいショップに巡り会えたのはよい出来事。トータルで見れば、得した気分。





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どんな仕事にも通じることですね。勉強になります。また行きたい、と思えるバイクショップに出会えることってなかなか無いですからね!よかったですね^^
りゅーすけZ | 2009/10/19 00:15
りゅーすけZさん、お久しぶりです!
いやあ、ホントに「対応」って大切だなと思いました。ぼくも反省してみたりして。
あと「ビジネスでやっている」のか、「好きでやっている」のか、というのも雰囲気や会話から感じられますね。
こういうショップとの出会いが、またオートバイを好きになる理由になりえると思います。なにしろ機械に弱いもので(笑)。
月ひつじ | 2009/10/19 11:20
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