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「法人化への道、その7(設計図と強みの話)」


オフィスを代官山に移転して、ご近所になった梅ちゃんとランチ。

前にも書いたけど、たまたま二人して同時期に会社を辞めて、梅ちゃんはいちはやく会社を設立した。最近は仕事も順調のようで、スタッフを数人抱えて忙しそう。

そんな梅ちゃんの話はとても参考になる。特に「スタッフを雇うか」というのは非常に難しい問題で、梅ちゃんも迷ったそう。

「人件費=固定費」で、一人雇えば単純に毎月の固定費が増える。しかし、自分の状況を考えると、現状自分ひとりで仕事を回しきれていないのも事実で、「作業で動けない=新しい取り組みに時間を割けない」ということでもある。

また、スタッフとの相性もある。ぼくはけっこう細かいしうるさいので、それなりにしっかりしてセンスある人でないと、ケンカになりそうw

いまは全体的にデフレ傾向なので、なかなか冒険はしにくい。人を雇うかどうかというのは「いますぐ」という問題ではないのだが、売上げをあげるためにも、業務効率化のためにも、いつかは直面する課題であることは間違いない。

個人事業主時代も、売上げ予測などは立てていたが、法人化すると短期の売上げ(収支含めて)、中期の成長予測、長期の設計図など、より具体的にイメージしていかなければならない感じ。そうした成長予測の中にスタッフ増員という要素も含まれるだろう。本当はしっかりと「目標設定」としたほうがよいと思うのだが、まだまだ業務内容を堅めきれていないので、まずはそこをしっかりと詰めていかないと。

こういうところに、ビジネスセンスの差ってでるんだろうな。ぼくはそこがイマサン。


さて、梅ちゃんとはデザイン、ビジュアルプレゼンテーションとカテゴリーは微妙に異なるけど、「お客様に満足していただく」ということを優先して業務に取り組む姿勢は、小売り店出身だからこそ身に付いたお互いの長所である、という話になった。

どんなにかっこよくても、イケてても、お客様に満足していただけなければ意味がない。作り手のエゴを感じたり空回りするクリエイティブを見るたびにそう思うし、逆に自分にも常に言い聞かせている。

それはブランディング的視点でいえば、同業他社との差別化にもなるし、うまく自社イメージや強みに活かしていきたい。もちろん、中身がともなうことは大前提。
 

文系ランナー
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