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「柔術着とUWF魂とスパー」(柔術/ACADEMIA reversal)


眠い。
眠いよ。。
明日までにラフがあっと3つもあるよ。。。
今週もバタバタバタバタバタバタバタだよ。。。。

でも柔術は行く。

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「新しい息吹」(PRIDE.31 〜Dreamers〜)


さいたまスーパーアリーナ、予想通りの小さいバージョン。

22000人の観客達。
このカードでよくこれだけ埋まったなとも思う。

肌寒い雨降るさいたまに足を運ぶのは、コアな格闘技マニアか、真性のPRIDEファンか、はたまた田村ファンか。

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「今日の練習と課題」(柔術/ACADEMIA reversal)


首の痛みも癒えてきたので、2週間ぶりの柔術練習。

いままで週イチ3時間(1時間30分×2)だったけど、体力のないぼくは後半酸欠でほとんど練習にならない。

ということで、来週からはなるべく週二、各1時間30分にしよう。
そのほうが身になりそう。

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「Saw2」


一作目が衝撃作だったことは間違いないだろう。
その結末には感動すら覚えた。

そして二作目「Saw2」が、一年と待たずに製作された。
果たして一作目の衝撃を超えることが出来るのか。

ちなみに毎度の「シネマレビュー」では7点台と高得点。
さらに「シカゴ発 映画の精神医学」でも「まだ未見の人が多いので詳しくはかけないが、やはり凄い映画だ」と絶賛。

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「革命」(プロフェッショナル修斗公式戦 SHOOTO The Victory of The Truth)


2006年2月17日、国立代々木体育館第2競技場。

世界ミドル級タイトルマッチ 3回戦
[同級世界王者]菊地 昭(KILLER BEE)
[挑戦者・同級世界4位]青木 真也(パラエストラ東京)

第一ラウンドの攻防。

ロープ際で絡んだ菊地と青木。気がつけば青木が菊地の腕を極めようとしている。
菊地は極められる前に脱出したが、ぼくには印象に残る攻防だった。


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「雑感」(プロフェッショナル修斗公式戦 SHOOTO The Victory of The Truth)


年の一度の大一番が終わった。
観るだけのぼくだけど、なんだか疲れてしまった。。。

ということで、とりとめもなく、思ったことを箇条書きしていきます。

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「CASSHERN」


昨日も書いたが、ぼくは「CASSHERN」という作品が嫌いでない。

嫌いではないどころか、邦画での実写SFというジャンルの中で、これだけの世界観とストーリーを見せてくれた作品は、他にあまり思い当たらない(しかも聞けば低予算だったとか)。少なくても過去10本指に入るのではないだろうか。

では何故酷評されているのか。

そこに映画監督紀里谷和明氏の悲劇がある。

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「復活」(ROLEX SUBMARINER 5508)


昨年の11月にオーバーホールに出したROLEX SUBMARINER 5508が戻ってきた。

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「ケガと柔術」(MTS療法/柔術)


痛い。
首が痛い。
寝れないくらい痛い(寝るけど)

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「異国からの生徒さん」(柔術/ACADEMIA reversal)


10日ぶりの柔術。本日も北出先生。

まずは先日のNOGI大会での優勝オメデトウゴザイマスとお伝えする。
さすが先生。

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