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「どなたも興味ないと思いますが。。。」(超合金魂ボルテスV)


予約していた「超合金魂ボルテスV」が届いた。

そうです。
ぼくはいい歳してオモチャ好きです(いまさら言うまでもない)

意外にコンパクトな箱。
早速空けて合体させてみる。
合体はオモチャの醍醐味である。

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「いますぐampm or ナチュラルローソンへ走れ」(アサイーエナジー)


このたび、アサイーでおなじみのフルッタフルッタさんの「アサイーエナジー」という商品が、ampm(関東エリアのみ)およびナチュラルローソンで販売になったらしい。

アサイー日本初の小売り商品とのことで、「バナナミックス」「マンゴミックス」「ストロベリーミックス」の3種類の味。

早速、西五反田のナチュラルローソンに行ってみた。
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「オメデトウゴザイマス!!」(GRABAKA柔術クラブ)


菊田さんからGRABAKA柔術クラブのオープニングにお誘いいただいた。

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「5月26日の日記 後編」(昭和のプロレス)
溜池山王での用事は仕事関係。

数日前に某ECサイトの方から刷り物に関する相談のメールを頂き、打合せのアポをとらせて頂いたのだ。

初めてお会いするということもあり、ぼくにしては珍しくジャケットなんかを羽織って馳せ参じた次第。

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「5月26日の日記 前編」(宇野薫商店展示会)


基本的に引きこもり傾向の強いぼくだが、今日は午後から外出。

代官山で宇野薫商店の展示会があるので、モトハシさんと待ち合わせしてお伺いした(小心モノなのでひとりで行きにくい)

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「色気のあるMMAファイター」(ひつじのお気に入りTシャツ)


1996年7月7日、東京ベイNkホール。

リング上にいる男の上半身には、怪しい入れ墨がはいっていた。
光るような白い肌。
長い手足は、細いながらもしなやかそうな筋肉を備えている。
どこか爬虫類を思わせるその男は、ふと会場を見上げる。

そして次の瞬間。

殴る。

自分の下に横たわる男を、無表情のまま殴る。


リング上に横たわる男は、次世代の修斗を背負うと期待されていた佐藤ルミナ。
佐藤ルミナの上になり、無表情のまま殴る男はジョン・ルイス。

アメリカ、ラスベガス出身の柔術家である。

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「記録に残り、記憶に残る王者」(ひつじのお気に入りTシャツ)


1998年4月26日、横浜アリーナで開催されたSB主催「SHOOT THE SHOOT XX」で、当時の修斗ライト級チャンピオン朝日昇がギロチンチョークで絞め落とされた。

その秒殺劇は、誰もがフロックだと思った。朝日昇を絞め落とした童顔のルタ・リーブリの選手は、お世辞にも強そうには見えなかったのだ。

しかしその選手は一年後の修斗のリングで、またしても朝日昇をギロチンに切って落とす。

1999年9月5日、後楽園ホール。

その試合は修斗ライト級世界選手権であり、アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ(愛称:ペケーニョ)の長期政権が始まった日だった。

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「百瀬さん」(ひつじのお気に入りTシャツ)


二週間ぶりに村井治療院に行った。
ここ数日、やけにだるいうえに、軽い頭痛が続くと思ったら、村井先生が「これは風邪だな」だって。

風邪までわかるなんて、MTS治療ってホントにすごい。

治療を受けながら、桜庭の移籍問題について村井先生と話していると(というかぼくが一方的に話すだけ)、いつのまにか百瀬博教さんの話になった。

村井先生は文芸春秋に連載されていた百瀬さんの文(多分「不良ノート」)が大好きだったそうだ。

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「コンちゃん独立記念もつなべ会」


昨日はreversal.dogi.design.works(以下、リバーサル)のデザインをしているコンドウコウジロウ氏、通称:コンちゃんが独立したので、そのお祝いのもつなべ会だった。

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「TITO TEE」


写真のTシャツのプリント(TITO)を見て、すぐに総合格闘技を思い浮かべるのは相当な変人に違いない。

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