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「まとめ(フジロックVOL.4)」(FUJI ROCK FESTIVAL'06)


目当てのバンドがなくても充実していたフジロック。

でもパンフレットの日高さんの対談の中に、下記のような一文があった。

「(前略)去年はとにかくゴミが多かったんだよ。
ファットボーイ・スリム終わった時のグリーンなんてゴミだらけで酷かった。
それは俺たちに初心に戻れってことなんだと思ったね。
要するに一つのサインだと。
10年経つとさ、新しい世代の人たちが来てるんだよ」


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「30日(フジロックVOL.3)」(FUJI ROCK FESTIVAL'06)


晴れた。
ピーカン。

宿でおいしい朝食を頂き、再び会場を目指す。
天気がよいので、短いドライブだが気持ちがよい(猿ケ京から苗場まで20分くらい)

今日も特に目当てなし。
天気がよく、陽射しが強いので、GREEN STAGE前の木陰にレジャーシートで基地作り。
今日はこの基地を拠点にしよう。

雨がふらないと、こういう時に楽。

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「29日(フジロックVOL.2)」(FUJI ROCK FESTIVAL'06)


会場に戻り、まずRED MARQUEEへ。

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「今年も行ってきたぞ(フジロックVOL.1)」(FUJI ROCK FESTIVAL'06)


土日にかけて、今年も行ってきましたフジロック。

今年で3年目。

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「あらためて修斗とメジャーリングの関係について考えてみる」(修斗)


8.26PRIDE武士道名古屋大会のカードが発表された。

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「良質な総合格闘技を観たければ修斗に来い!!」(プロフェッショナル修斗公式戦)


平日開催にも関わらず、超満員の後楽園ホール。

生駒とアベ弟、ランキング生き残りを賭けた3度目の対戦。
ライト級王者リオン武、戴冠後の初試合。
修斗ジャンキー松根良太の復帰戦。
その松根がケガのため返上したタイトルを、外薗と大沢、因縁の二人が争うメイン。

修斗ファンにとっては見逃せないカードが揃った。

そしてその期待感を裏切らないように、クラスAの試合はどれもハイレベルで、近年では1,2を争う内容の濃さ、満足感のある大会になった。

良質な総合格闘技を観たければ修斗に来い!!

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「3つの喜び」(暑中見舞い)


ぼくはデザインすることが好きなので、それを生業としているのは幸せなことだと思う。

ただし、あくまでも「商業デザイナー」なので、好きなことばかりが出来るわけではない。
というか、好きなことがそのまま出来る場合はほとんどない。

クライアント様の要望をお聞きしつつ、いかに効果的なビジュアルを作ることが出来るか。それが基本的スタンス。

そうした仕事とはまったく別のスタンスで、昨年から「格闘技を観た時の感動」をたまに描き始めた。
もともとはBLOGに書いた観戦記を補足するために描いてたんだけど、数人の方からお褒めの言葉をいただき、せっかくなのでポストカードにすることにした。

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「自家製野菜といもだんご」


先日実家に帰った際に、自家製野菜をいただいてきた。
実家の庭先で、叔父と母で野菜を育てているのだ。

きゅうり、トマト、いんげん、じゃがいもなどなどで、形は不細工なんだけど(笑)、味は意外とウマい。
柏のなんの変哲もない土地でも、 愛情をかけて育てればおいしい野菜ができるんだな。

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「浪漫」(高山善廣&佐々木健介)


高山善廣選手がリングに返ってきた。

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「スーツと格闘技Tシャツ」


先週の木曜日、スタッフが全員インド人の本格インドカレー屋さん、目黒ルソイで「権ノ助坂緊急座談会」が開かれた。

議題は「ひつじの次の車をどうするか」。

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