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「ニュースの天才」


大きくなったら何になりたい?

野球選手。
パイロット。
警察官。
ウルトラマン。
etc.

ぼくの場合は、何故か新聞記者だった。

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「ぼくの目指すところ」


ぼくが目指すデザインは「大衆文化」だ。

崇高なアートでも、過去を焼き直しただけのクラッシックでもない。

マニアに喜ばれるだけのものも「NO」。

より多くのひとの目にふれて、より多くのひとが、ぼくが創るデザインに何かを感じてくれることがうれしい。

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「たまにはサッカー観戦など」(横浜FC vs ベガルタ仙台)


ユナイテッドアローズさんがサポートしている横浜FCの試合を国立競技場まで観に行った。

「ユナイテッドアローズマッチ」と冠までついている試合で、ぼくはエスコートキッズの着るTシャツをデザインさせていただいたのだ。

ふだんはサッカーを観ないけど(ワールドカップすらほとんど観なかった)、こういう機会はなかなかないので、サッカー好きの友人を誘い観戦。

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「スゴイこと」(無我2006プレミアム「始動」〜プレミアム5大シングルファイナル〜)


また無我を観に行った。

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「迷彩気分」


けっこう迷彩好きだと思われている。

嫌いではない。
というか、好き。

でも意外に迷彩モノは持ってなかったりする。
昔持ってた軍モノの迷彩ゴアテックス(売却済み)と、迷彩コンバース(オリジナル)くらい。

なにか選べないんだよね、迷彩モノ。

そんなぼくだけど、最近はなんだか迷彩気分復活中。

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「雑感」(PRIDE無差別級グランプリ2006 決勝戦)


いやはや、スゴイ試合続出だったよ(除く2試合)

特に準決勝の2試合は記憶に残る激闘だった。

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「最強という概念」(PRIDE無差別級グランプリ2006 決勝戦)


グラウンド技術で無敵を誇ったミノタウロが、ジョシュの渾身の膝十字に苦悶の表情を浮かべる。

その瞬間、試合終了を告げるゴングの音が鳴った。

ミノタウロのタップではなく、レフェリーストップでもなく、タイムアップのゴングだった。
ゴングがなった時、ミノタウロはレフェリーに目を向け、なにか言葉を発したように見えた。

判定2-1。
ジョシュ・バーネット勝利。

ミノタウロがPRIDEのリング上でヒョードル以外の選手に初めて負けた瞬間であり、同時にトーナメント制覇の道を閉ざされた瞬間でもあった。

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「目黒のさんま祭り&大鳥神社」


午前中、目黒駅までちょっとした買い物に行ったら、やけに人出が多かった。
日曜日の目黒といえば、毎週閑散(というかのんびり)してるんだけど。。。

こういう人出の多い日は、だいたいなにかのイベントがある日。
そういえば9月といえば、「目黒のさんま祭り」の季節だった。

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「計画遂行〜ショーグンといっしょ〜」


まあ説明はいらないでしょ。
見てください、写真を。

お渡しできましたよ、ショーグンさまに。
イラストのパネルを。

※帰りの飛行機で邪魔にならないようにちょっと小さめのA3サイズ。

ショーグンの笑顔を見てくださいな!!

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「ロゴ」(ADCC JAPAN)


ADCC(Abu Dhabi Combat Club/アブダビコンバットクラブ)。

もともとはアラブ首長国連邦の首都であるアブダビの王子が、個人的(といってもただの個人じゃないけど)に開催した「打撃なしの総合格闘技、つまりグラップリングのトーナメント」。

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