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「かもめ食堂」


かもめ食堂
ruokala lokki


2005年【日・フィンランド】
監督:荻上直子
キャスト:小林聡美
片桐はいり
もたいまさこ
マルック・ペルトラ
ヤルッコ・ニエミ
原作:群ようこ
脚本:荻上直子


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「気分を変えて」


思うところはありませんが、10年以上ぶりに坊主にしてみた。

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「ねこを幸せにする責任」


今週、まろんが去勢手術をうけた。

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「妹分?同志?」


今日は仕事やら代官山柔術クラブのことやら(主にBLOGのコメントとコミュの書き込み)でけっこう慌ただしかった。

しかし夜に所用があったので、そこそこに代官山を出て、目指すは六本木ヒルズ。
Another Editionのディレクター、森由美ちゃんの産休壮行パーティーが六本木ヒルズ内のHarrods BROMPTONで行われたのだ。

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「代官山柔術クラブ」


一部で好評だった「ひつじの車遍歴〜何故MINI CLUBMANなのか」シリーズでしたが、諸事情によりお休みします。

話は変わって、久しぶりに柔術の話。

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「だからMINI CLUBMAN」(ひつじの車遍歴その7)


重いものを走らせるにはパワー(馬力)が必要で、大きいパワーを得るには多くの燃料がいる。

さらに動いている物体を止めるにも消耗が伴う。慣性の法則によると、物体が運動の状態を続けようとするする性質は、質量が大きいほど大きい。つまり重い車ほど、ブレーキをかけた時に前に進もうとする力が強いということになる。

それを止めるには強力なブレーキが必要で、強力なブレーキは制動力と引き換えにブレーキパッド、ブレーキディスク、タイヤを消耗し、さらに路面を消耗させる。

いまのぼくにとっては、重い車にメリットが見いだせない。車は軽いにこしたことはない。

そう考えると軽自動車がいいという気もするのだが、それ以外の要素ももちろん考慮する。諸条件あるなかで、バランスのいい選択をするのだ。

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「ドイツ車はスゴい」(ひつじの車遍歴その6)


VWにメルセデスにAUDIにBMWと、世界的に評価の高いドイツ車。ぼくにとっても初めてのドイツ車だったけど、たしかに評価が高いのは分かる気がする。

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「バイエルンのエンジン製造会社」(ひつじの車遍歴その5)


BMW(Bayerische Motoren Werke)。バイエルンのエンジン製造会社。

80年代は「六本木カローラ」とも呼ばれ、なんとなくぼくにとっては「軽薄なやつが乗る車」「車に詳しくない小金持ちが乗る車」といったイメージのメーカーだった。

そんなイメージが覆ったのは、友人が車を買い替える際に、BMWを見に行くのに付き合った時。随分と前の話で、多分ディスカバリーに乗っていた頃かな(記憶曖昧)

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「2002年、実はMINIを買いに行った」(ひつじの車遍歴その4)


引越し先の駐車場(機械式)に入る条件は、幅が1800mm、重量が2t以下。

真っ先にあたまに浮かんだのはMINIだった。

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「ライフスタイルと車」(ひつじの車遍歴その3)


まわりからはスポーツカー志向が強いと思われていたぼくだけど、次は何故か突然に大型4WD(今で言うSUV)を買った。もちろん彼女、友人、家族、みんなビックリ。

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