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「カタログ制作(1)」


今週、某ブランドのカタログ撮影があった。

今年に入ってからお声がけいただき(ありがとうございます)、納品は2月中旬予定。オリエンから納品まで、約一ヶ月のスピード感ある制作。

タイトなスケジュールだけど、こういう「集中力勝負」の仕事はけっこう好きだったりする。

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「百瀬さん」


昨日、「PRIDEの怪人」百瀬さんがお亡くなりになった。

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「モラルなき世界」


格闘技ファンの方々ならすでにご存知かと思うけど、昨年大晦日に行われ、KOで決着がついた三崎vs秋山がノーコンテストとなった。

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「シンプル」


(前回の続き)

打ち合わせと打ち合わせの短い間に資料を作成するために必要なこととは?

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「アポイントウィーク」


今週、打ち合わせが続く。

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「さらば白ひつじ、そしてMINI Clubmanの考察」


白ひつじ(車)は、金曜日にぼくの元を去っていった。

というか、ぼくが手放したんだけど。

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「柔術とか車とか仕事とか」


一昨日(日曜日)は代官山柔術クラブだった。

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「ナンバーワンよりオンリーワン」


今日、テレビでWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチを観た。

ふだんはあまりボクシングは観ないので、細かい技術などはわからなかったが、川嶋選手の左ボディはものすごくかっこよかった。

その左ボディからつなぐ左右のフックはチャンピオンに効いていたように見えたし、手数は出していたけどチャンピオンのパンチは的確さに欠けていたようにも思えた。苦し紛れのクリンチ、苦しい表情のチャンピオン。試合のペースを握っていたのは川嶋選手。そう思ったひとも多いだろう。

チャンピオン、チャレンジャーともに死力を尽くしたであろう12R。ぼくは川嶋選手が勝つんじゃなかろうかと判定を待ったが(完全に素人の意見です)、結果はチャンピオンの防衛だった。

その判定を聞き、悔しがる様も見せずに拍手をしながらチャンピオンに挨拶に行き、リング上で笑顔を見せながら観客に向かってあたまを下げた川嶋選手。テレビではやらなかったけど、その後引退を発表したらしい。

いい試合、いい笑顔だったな。

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「ちょっとしたシンクロニシティ」


昨日、所用で元上司のKさんにメールを送った。

その数時間後、Kさんから返信をいただいた。

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「今年のテーマ」


今日は、職場がある代官山町の氏神さまである氷川神社にお参りに行った。

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