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「最近の仕事」(Arome margaux)


またまた最近の仕事です。

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「最近の仕事」(GRASS WATER)


最近の仕事です。

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「Mr. SHINYA NAKANO」


「日本ではあまり声をかけられることはないですね。」

「こうやって食事していて、声をかけられたりすることはあるんですか?」というぼくの問いに、中野真矢選手はそう答えてくれた。

でもヨーロッパではそうはいかないだろう。

Mr. SHINYA NAKANO。

ヨーロッパで著名な日本人スポーツ選手の10人にはいるかもしれない。

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「百瀬さんを偲ぶ会」


本日、2月20日。故・百瀬さんの誕生日。

晴れ渡る空の下、青山葬儀所で「百瀬博教を偲ぶ会 永遠の不良ノート」が行われた。

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「肩書きと有機野菜の話」


先日「グラフィックデザイナーからグラフィックを取る」という話を書いたけど、また肩書きを変えることにした。

ぼくは肩書きはけっこう重要と考えていて、以前所属した会社で、部署の仲間と肩書きについていろいろと考えた頃が懐かしい(っていうか、昔からそんなことばっかり考えているのか)

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「エコぶってみませんか?」


近頃は右を向いても左を向いても「エコ」。「エコ」の氾濫、「エコ」の大安売り。「エコ」とつければ、まるで免罪符を手に入れたかのように、現代社会には「エコ」が溢れている。

地球温暖化はもう見過ごせない状況にまで追い込まれているらしい。つまりエコは人々が取り組まなければならないことではあるのだが、ビジネス的なトレンドでもある。だから街に溢れるのだ。

「いまさらエコな行動してもどうにもならないんじゃないの?」
「自己満足なんじゃないの?」

するどい指摘。でもそれでもかまわないのだ。やらないよりはやったほうがいい。みんなが少しエコぶるだけでも、「塵も積もれば山となる」かもしれない。トレンドに乗っかろうじゃないか。

ということで、(雑誌の受け売りですが)すぐにでも出来るエコライフ。

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「最近」


最近はブログが仕事ネタばっかり。たまには仕事以外のことも書いてみよう。

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「セレクトショップ育ち(4)」


別に自分がいかに洋服好きになったかという話ではなかった。

何が言いたいかというと、セレクトショップに大切なのは「良い品を選ぶ判断力」と「時代の空気をキャッチする感性」であり、それは商業デザイナーにも当てはまるということ。

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「セレクトショップ育ち(3)」


苦手な接客業務の日々。

とはいっても、実は前の会社で販売応援によく行っていたので、接客自体はまったく初めてというわけでもないし、言葉遣いや採寸などの基礎知識は備えていた。

自分で言うものなんだけど、それなりにスムースな接客が最初から出来ていたと思う。本人が感じる苦労ほどには、周りは映っていなかったんじゃないだろうか(いまでも人見知りと思われないことがよくある)。

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「本物のひとたち」


「セレクトショップ育ち」はお休み。


閑話休題。


環境問題について、庶民のぼくらも考えなければならない時代だと思う。
それは自己満足かもしれない。それでもいい。やらないよりはやったほうがいい。

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